

ドラマジックとは、昨今、特に問題視されている「いじめ」や「うつ病」を克服して「夢」を叶えたトミーの実話を「ドラマ化」し、そのエピソードに関連したマジックを目の前で披露するエンターテイメントです。
世界初のマジックショー『ドラマジック』は日本の子ども達に夢を与えていると、国会の人権問題シンポジウムに取り上げられ、全国の学校の芸術鑑賞会で講演されるようになりました。
今、日本では「いじめ」や「うつ病」などが問題視されていて、夢が持てない子ども達が増えています。 なぜ今、ドラマジックが人気なのか?その秘密は「夢の持ち方」にあります! 上記の項目で一つでも当てはまる方はドラマジックを見ると必ずヒントがあるはずです。
ドラマジックは「 夢 」・「 いじめ 」・「 うつ病 」の3つがテーマです。
ドラマとマジックを交互に楽しみ、「夢」「いじめ」「うつ病」について楽しく学んでゆきます。
ドラマジックはMr.マリック氏に、子どもたちに夢を与えると、「令和に相応しいマジシャン」と評価を受けました。
芸術鑑賞会ドラマジック 15万円
※基本時間60分〜90分(イベント内容・ご希望に応じて変更可能)
1978年10月26日、埼玉県富士見市生まれ。10年間のいじめ、6年間の躁うつ病、55回の転職を経験。学生時代からギターとマジックを始め、うつ病を治す為に心理学と脳科学も学ぶ。うつ病を乗り越えギター講師や、マジシャンとして全国を飛び回る。
33歳の時に(株)トミーエンタープライズを設立しタレント派遣と音楽教室の運営。現在では「いじめ0 うつ病0 引きこもり0 夢の持てる社会へ」をビジョンに世界初の学べるエンターテイメント「ドラマジック®」を武器に日本の子どもたちに夢を与えながら、企業研修で新人研修、人財育成、離職問題、マジック心理学コミュニケーション講座などを行っている。
衆議院議員会館で開かれた「人権を考えるシンポジウム」にドラマジックが取り上げられた。また、2020年9月に行われたスピーチコンテスト「サムライ講演会」において、審査員特別賞を受賞した。自身の書籍「泣き虫マジシャンの11の物語」では、Amazonランキング1位を獲得した。
適正年齢は、小学1年生から大人まで!それぞれの年齢・価値観・人生経験によって、捉え方が変わるのが、ドラマジックの面白いところです。ショーの後に感想の交換をすることで、お子様の「興味関心」「悩み」「夢」を知ることができます。
人数や、やる場所の規模にもよりますので、予め人数や場所を教えて頂ければ、ステージがなくても出来る場合が多々あります。
こちらで全て用意することも可能ですので、ご安心くださいませ。
ドラマジックはトミーのオリジナルマジックのため、無料相談にて詳細をお話ししております。